2017-03-15 第193回国会 衆議院 外務委員会 第4号
○岸田国務大臣 まず、北朝鮮の挑発行動については、昨年一年の間に二度の核実験を行う、年間二十発以上の弾道ミサイルを発射する、こうした、数だけではなくして、ミサイルの発射につきましても、SLBM、潜水艦からの発射ですとか、あるいは移動式の発射台を使うというようなこと、さらには、昨年は三発同時にミサイルを発射し、ほぼ同一地点に着弾させる、こういったことも行ってきました。
○岸田国務大臣 まず、北朝鮮の挑発行動については、昨年一年の間に二度の核実験を行う、年間二十発以上の弾道ミサイルを発射する、こうした、数だけではなくして、ミサイルの発射につきましても、SLBM、潜水艦からの発射ですとか、あるいは移動式の発射台を使うというようなこと、さらには、昨年は三発同時にミサイルを発射し、ほぼ同一地点に着弾させる、こういったことも行ってきました。
渡嘉敷氏は、オスプレイ配備以来、オスプレイや普天間飛行場を離発着するヘリコプター等の騒音と、特に低周波振動を調査研究をしておりますけれども、ここにもありますように、同一地点で同一場所を飛んでいるオスプレイが、これだと八十二・六デシベル、CH46だと六十八・二デシベルと、このように明確な違いがございます。
だから、具体的に同一地点にあった場合には、武器等防護の規定があるんだから、これで反撃するというのが常識的な取り方じゃないかということを言ったわけであります。
○久間国務大臣 米艦船が攻撃されたらというふうに限定されますが、同一地点で同じ行動をやっておって攻撃されたときに、それが米艦船の攻撃だから私は知らないよというようなことはできないのであって、それは、ほとんど同一地点における攻撃については武器等防護の規定を適用したとしてもいいんじゃないかということを言ったわけであります。
八三年に同一地点で道路の供用を開始する前と後の比較をしている。そして八四年、五十九年に取りまとめ。
いずれにいたしましても、厚生省においては、今回、船の定員の関係等もございまして、乗船希望の御遺族全員の乗船、慰霊祭への参加が可能にならなかったということから、御遺族の皆様方の心情も踏まえまして、本年中にも再度同一地点で洋上慰霊をやりたいということを考えておりますので、御理解賜りたいと思います。
なぜそういう輸入航空券が出回るのかというお尋ねでございますが、国際航空運賃は出発地の国の通貨によって設定されるということが国際的なルールとなっておるわけでございまして、昭和六十年のG5以降の急激な円高の進行によりまして、同一地点を目的とする場合でありましても、外国発日本経由当該地点行きの運賃の方が日本発当該地点行きの運賃よりも安いというようなことが出てまいるわけでございまして、このことが輸入航空券の
さらに、同一地点の海でございましても、時間によりまして、季節によりまして、天候によりましてそれぞれの特性がございます。それにさらに潜水艦の発する音が複合されて伝搬していくわけでございますので、それらのデータを総合的に分析する必要がございますので、これに関連いたします多くの情報をできるだけ一カ所に集めまして総合的に研究するのが分析、評価に役立とうかと考えております。
また騒音というものが同一地点においても季節とか天候とか日時あるいは飛行方法などによって著しく変動があるということのようでございますので、もしそうだといたしますと、そういったものを踏まえてどういった運用をしたらいいかということにもなってくるわけでございます。
また、調べましたところ、当該機の後続便であります中国民航機も同一地点で疑似信号を受信したということでございまして、これは地上からの電波の異常によるものと理解しております。 〔委員長退席、石川委員長代理着席〕
また、このうち五十四年から継続して同一地点で測定している三百五十五地点につきまして経緯を眺めてみますと、五十八年は六十九地点、一九・四%が環境基準を達成しておりますが、悪い方では九十地点、二五・四%が要請限度を超過しているわけでございまして、ここ数年環境基準達成の状況あるいは要請限度の超過の状況というものを年次的に推移を見ますと、いずれも横ばいの状況ということになろうかと思います。
また、ここで観測が始まったのはいまから七十年前でございまして、今後とも、同一地点における観測を継続することは、長期にわたる地球環境を監視するという上で、きわめて重要なところでございます。
○妹尾(弘)政府委員 これは衝突されたのではないかという御指摘だと思いますけれども、AとBが運動して、同時刻において同一地点を占めたということを私ども衝突と申しておりますので、衝突ということが起きた、それで、その原因や責任はどちらにあるか、かような手順で私ども実は衝突事故の調査をしておりますので、海上保安庁でいつも衝突事件を扱っております用語といたしましては、まず衝突という、それはその衝突されたという
これは同一地点と換算したということで説明をしているのです。県の報告によりますと七百五十、被害本数率が五・三と報告してきているというから、被害本数は四十とあったと言われますけれども、これは七百五十本と被害本数率五・三を掛けますと四十は出てくるのですよ。こういうぐあいにして被害本数を四十にして、それから六百六十五と四十で被害本数率六・〇というのが出てきている。
この事例一は兵庫県の御崎の民有林の問題ですけれども、これは同一地点を調べたようになっているのですが、質問していきますと、同一個所とみなして換算をした、四十八年、四十九年、五十年、別々のところを調べたのだけれども、同じところを調べたようにして換算をしたんだ、こういうことを言っている。換算という言葉を使ってこの資料は捏造してあるのです。
ここへ比較しておりますのは、各都道府県の県庁所在地の同一地点もしくは最も近い地域というもので比較をしてもらっておるのでありますが、極端に差がありますのは、神戸それから札幌、仙台、岡山、松山、浦和、高松、金沢、富山、和歌山、那覇、福島、山形、こういうところが非常に格差があるわけであります。
○市川委員 そこが意見の分かれるところで、これは私は専門的な知識を持ち合わせているわけじゃありませんからあれですけれども、やはりこれは速度方式で数値を出そう、そういう速度方式で数値を出すのだという想定で測定するのと振動レベル方式の想定で測定するのでは測定の仕方にも違いがあるでしょうし、同一地点では違いがないのだということを鉄建公団側はおっしゃっているようですが、川崎市側は納得してない。
エンジンをかけて滑走しても、単発のプロペラ機の場合、いわゆるミズスマシの状態となって、地上の同一地点を中心に機体が自転して、目的の離陸地点まで達するのは簡単にはいかないと言われておる。これを防ぐためには、主翼の先端を一人が手で保持する、そうして目的の方向を維持させる場合が多いのであります。犯人と目される者が地上滑走を習得していない場合は当然共犯者の存在を疑うべきである。
お聞きしたのは、現在の新幹線だけのときと、この南方貨物線が五十年になると開通をしますね、開通をして、そして両者が同時に同一地点を通過する場合、そのときには騒音公害は結局プラスされるというふうに考えていいのかどうか。その点はどうですか。
なお、当日、同一地点で名古屋市当局が測定したところによると、騒音百ホン、振動速度一秒当たり三ミリという事例もあったとの報告を受けました。 次いで調査団は、市内明治小学校において新幹線騒音の児童等に及ぼす影響、校舎の防音工事の効果等について調査した後、名古屋新幹線公害対策同盟連合会、南方貨物線公害追放委員会及び名古屋新幹線公害訴訟原告団から重ねて切々身に迫る陳情を受けました。
細目がきまりましたらば、いずれ発表はいたしたいと思いますが、同一地点について必ずしも開かないとはきめておりません。新型である場合、大型である場合、特に集中の場合と、こういったような場合には委員会としては公聴会を開く。また、地元を代表する御要望があれば県知事を通じて御要請に応じたい、かように考えます。